イソダ美容室は水戸で、あまり施術されていない弱酸性美容法「ベル・ジュバンス」を採用しています。
パーマ液といえばアルカリ性。アルカリ性には皮膚や髪のタンパク質を壊す化学的性質がある・・・ 皮膚や髪を傷めないでパーマをかけるには、その反対の性質の弱酸性でパーマ液を作るしかない、たどりついた結論はこのようなものでした。 美容は、化学薬品の基準ではなく、人間の皮膚が弱酸性であることを基準に考えるべきではないか・・・。 以来苦闘する中で生まれたのが、画期的な「弱酸性理論」それを土台に開発されたのが、弱酸性美容法なのです
好適酸性:化粧水・乳液・クリーム・シャンプーなど皮膚、毛髪に塗布するものはこの範囲がよい。 人間のタンパク質pH5.0よりもう少し酸性のものに触れると、皮膚や毛髪はしっとり引き締り殺菌作用がおこります。 この弱酸性が皮膚や毛髪に一番良い酸性と言えるわけです。
顔のシワは、頭皮のたるみが引力の法則に従って下方へ落ちたものです。 弱酸性パーマ液で頭皮をひきしめれば、その分お顔のシワも減ることになリ、頭皮を引き締める事は若々しく美しいはりのあるお肌の大前提です。
弱酸性ヘアエステは、弱酸性にpH(ペーハー)コントロールされたトリートメントローションを頭皮毛髪に循環させながら、マニピュレーション(手技)で施術します。 頭皮の毛穴から老廃物を徹底的に取り除くリラクゼーションエステ。 頭皮の新陳代謝(約28日周期)にあわせて、このヘアエステをお続けください。毛穴はいきいき皮膚呼吸、髪も頭皮も本来の弱酸性をキープしてリフレッシュする、男性にも人気のサロンメニューです。
毛穴を塞ぐように皮脂等の汚れが溜まって、頭皮がくすんでいるのが分かります。 また、このように毛根が酸素不足になりますと、脱毛の原因にもなりますので要注意です。
シャンプーだけでは、毛穴の汚れを完全に除去することはできません。
頭皮が、理想的な青白色に近づいています。 汚れがとれて、毛穴はクレーターのようにきれいな穴になっています。表皮の透明感も出ました。